いちご | 誰も教えてくれないフルーツ百科ブログ

056 農家さんが教えてくれたいちごの目利き!

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春の旬の果物   いちご


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まいど、ご無沙汰しておりました一太郎です!
この1か月ほどバタバタしておりまして
全然ブログの更新が出来ず、「書かなくてわ」と思いながら、
日々が早く過ぎてしまいました。これからまた頑張って書いていきますので、
皆様よろしくお願いします。

056 農家さんが教えてくれたいちごの目利き!


今回は、以前いちご農家さんに教えてもらったいちごの目利きを書いていきます。

いちごは、果物の中でも1,2を争う人気の商品です。
それだけに、知っておくとお得な情報を皆様に教えていきますね!
まずは、この画像を見てもらいます。
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いちごの粒々が実の中にギュッと入りこんでる感じがわかるでしょうか?
こういういちごの方が、口の中に入った時の食感もよく、味も美味しいです。

そして次が重要な目利きポイント!です
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ちょっとくたびれたいちごの画像ですいません!

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Q 上の画像のいちごと下のいちご、さてどちらがおいしいでしょうか?


答え 上の画像のいちごなんです!
違いがわかるように、画像に線を入れてます。
いちごのおいしい見分け方は、
いちごのへたの部分から、実の一番ふくらんでいる部分までの長さが、長いほうがおいしいんですよ。
特に上の画像のように、首のようにキュッとした感じになっているいちごが美味しい!
さらにへたの葉っぱがうえにピンと反り返っていると、なお美味しいサインなんです!
(画像のいちごは、ちょっと葉っぱが、しおれています。ごめんなさい)

みなさん、いちご狩りに行った時や、店頭で探してみてくださいね!

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055 なぜ「あまおう」の値段は高いのか!?

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春の旬の果物   いちご


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055 なぜ「あまおう」の値段は高いのか!?


まいど、一太郎です!
いつも私のブログを読んでいただき、ありがとうございます!
今回は、私の高校時代の後輩である、横山君からこんな質問をいただいたので、
答えてみようと思います。

Q あまおうって値段高くて手が出ないですがやはり高いなりに美味しいんですよね?!
なるほど、我々は、普段相場でのやりとりの中で、生きているので、
こういう消費者の意見は、とても貴重なんです。

まず高いなりに、美味しいのかと言うと、美味しいです。


あまおうが、販売された11年前には、なかなかここまで、大きくて形が整ったいちごは、
ほとんどありませんでした。
最近では、ほかの品種のいちごでも、大きくて、美味しいいちごが増えてきましたし、
味だけで言うと、あまおうよりも美味しいいちごも増えてきました。
しかし、そういったいちごは、値段でも、あまおうと同じくらいの値段をしています。

そもそも、いちごのおいしさとは、何なのでしょうか?

やはり、甘さ、そして食べた時の食感、食べごたえ、そしてほどよい酸味(すっぱさ)
だと思います。
あまおうは、どれをとっても、ほかの品種のいちごよりかは、バランスがとれていて、
美味しいいちごとして、おすすめです。
そしていちごの味に関して、以前に書いたブログがあります。
こちらもまた良ければ読んでみてください。
いちごのおいしい時期①
いちごのおいしい時期②
いちごのおいしい時期③
いちごのおいしい時期④


では、なぜ値段が高いのか?
まず1つ目の理由としては、「あまおう」と言うブランド力ですよね。
日本のいちごの品種はたくさんありますが、その中でも一番有名ないちごの品種では、
ないでしょうか、私が普段売っている他の県の品種で言えば、奈良県の「あすかルビー」
香川県の「さぬきひめ」などがありますが、関東の消費者が目にする事は、少ないでしょうし、
知っている人も少ないであろうと考えます。
また、逆に関東の「とちおとめ」は、関西では、ほとんど流通がない為に、知っている人が少ないです。
しかし、「あまおう」は、日本全国で流通していて、知名度もナンバー1では、なかろうかと思います。

そこには、福岡県の販売促進の努力があると、考えられます。
JA福岡から出荷されているいちごは、「あまおう」のみです。
そして全国的に販売促進活動をされた事によって、販売から2年もした時には、
すっかり消費者にたいしてアピールができていて、
なおかつ「あまおう」という名前がおいしいいちごであると、認知されて、
店頭でも高くても美味しいから「あまおうを買おう」と思わせる消費者行動につながっていったのでは、
ないかと考えます。
人は、知らない商品よりか、知っている、名前を聞いたことがある、商品を優先的に選択する行動をとりがちです。
その為、全国的に販売が順調にされている。
特に需要が高まる時期などは、卸相場でも「あまおう」は、人気があるため他の品種のいちごよりも、
高い値段で取り扱われます。

また最近では、「あまおう」の人気にあやかろうとして、「あまおうを使った〇〇」と言ったケーキや、
お菓子なども増えてきています。
そうなると、ほかのいちごでは、代替えがきかなくなり、より「あまおう」の卸相場が上がり、
値段が高くなるわけです。

そしてテレビなんかでもニュースで取り上げられたことがありますが、
輸出に成功した事によって、国内の需要、消費だけに頼らず、
輸出をすることによって、国内での「あまおう」の値段(相場)があまり下がらないように、
戦略的に出荷をしていると思われます。

それからもう1つは、前回の産地レポートでも書いたように、
農家さんが手間暇(てまひま)かけて作られたいちごには、たくさんの経費(お金)がかかっているんですね。
これは、「あまおう」だけには、限らないのですが、以前にくらべると、
いろんな経費(お金)が高くなってきている。それも果物全般に以前に比べると、
店頭での値段が高くなっている理由ですね。

今回も長い記事になりましたが、最後まで読んでいただき、
ありがとうがざいました。

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054 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート④

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春の旬の果物   いちご


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054 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート④


まいど、一太郎です!
今回も私が11月に福岡県を訪れた際の産地レポートを書いていきます。
そして今回も画像が中心になるのですが、撮影が上手ではないので、
先にお詫びをしておきます。
いちごのハウスの中に入ったら、[ブーーンブーーン!」という音があちこちで、聞こえてきます。
何の音かな?とそこらへんに飛び交っている虫をよく見ると、下の画像のように、
小さい「ミツバチ」がたくさんいました!

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Q さてこの「ミツバチ」達はいったい何をしているのでしょう?

答えは「受粉」です。
この「ミツバチ」がいちごの花と花を飛び交うことによって、
いちごの「受粉」がされていくんです。
そう、「ミツバチなくしていちごはなし!」と言っても過言ではない程に、
「ミツバチ」の役目は、おいしくて、綺麗な形のいちごが出来るために、
とても重要なんです!
お家でいちごの株を買ってきても、なかなかいちごができないと言う声を聞きますが、
この「受粉」をしないと、「いちごの実」は出来ないんですよ!

Q では、この「ミツバチ」どこからやってくるんでしょうか?

答えは「レンタルみつばち」なんです!
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この上の画像は「ミツバチ」の「巣箱」なんです。
そしてこの「巣箱」をよく見ると、
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このように「ミツバチ」がたくさん集まってきています。
農家さんは、この「巣箱」をレンタルしてきて、各ハウスに設置して、
いちごの「受粉」を「ミツバチ」にしてもらうんです。

何年か前に、この「ミツバチ」が減少した事によって、日本の中で足りない!
なんてニュースの記事になった事もあるんですよ!

そしてこの「レンタル代」と言う生産コストもかかっているわけ、
足りなくなると、レンタル代が上がったりするらしいです。
いたる所で日本の農家さんは苦労されながら、生産されています。

みなさーん、今年いちごを食べる時に少しだけ心の中で「農家さんありがとう」と
つぶやいてから、食べてもらえると、農家さんの苦労が報いられるような気がしませんか?
生意気な事を言ってすいません!
しかし、最近はなかなか農家さんの苦労を、消費者の皆さんが知る機会も少なくなったような気がするので、
現場をみてきた私のような中間流通業者が伝えるのも、1つの仕事かなと思います。



それでは、これで「あまおう」の産地レポートを終わりたいと思います。
皆さんいつも私のブログを読んでいただきありがとうございます!


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053 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート③

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春の旬の果物   いちご


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053 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート③


まいど、一太郎です!
最近は、寒さがきついですが、皆様風邪などひかれていないでしょうか?
今回も引き続き、私が11月に福岡に行った際の「あまおう」の
産地レポートをしていきたいと思います。

では今回は、皆さんがなかなか見る事のない、いちごの成長過程を画像で見てもらいましょう!

これが、いちごの花です。こんなに綺麗な花が咲くんですよ!
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そしてこの下の画像のように、花びらが落ちます。
これを「花落ち」といいます。
この「花落ち」が確認できると、いよいよ「いちごの実」が成る準備が出来ました。
と言うお知らせです。
この「花落ち」から何日経つと出荷できるという計算のもとに、
産地から全国の中央卸売市場などに、「〇〇頃には、出荷が始まりますよ」とか
「〇〇頃には、いちごの出荷数量が増えますよ」などの情報が発信されます。



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そして次第に「いちごの実」が大きく成長していきます。
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このような感じで「いちごの実」が成長していきます。
専門的に言うと、この部分は「実」では、ないのですが、ここでは皆さんにわかりやすいように、
「いちごの実」と言わせてもらいます。

今回は画像ばかりでしたが、いかがだったでしょうか?
画像の撮影、編集処理がまだまだ初心者なもので、見にくい画像ですいません!
これから徐々に上手くなるように努力していきます!
皆さんからのコメントお待ちしてます。

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052 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート②

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春の旬の果物   いちご


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052 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート②


まいど、一太郎です。
今回も、私が昨年の11月に福岡県に「あまおう」の産地研修に行った際の
レポートをさせてもらいます。
前回で紹介した2枚の画像をまず見てもらいます。
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2人の「あまおう」生産者のビニールハウスに訪問しました。
ちなみに、写真に写っているのは、先日2人目の子供が産まれたばかりの中村です。
身長が180センチぐらいのほんわかした男です。

この画像で、わかってもらいたいのが、苗の高さの違いです。
1枚目は、苗が、中村の腰のあたりの高さで、できているのがわかると思います。
2枚目は、苗が、地面に植えられています。

1枚目の画像は、水耕栽培システムまたは、高設栽培と言う栽培方法です。
2枚目の画像は、土耕(どこう)栽培(一般的な畑のイメージだと思います)

私はあくまで商売人なので、専門的な事は、わからないのですが、
これから違いを説明していきますね。

まず、高設栽培の生産者の年齢が、私と同じ年の37歳
土耕栽培の生産者の年齢はわかりませんが、この地区の生産者の指導係をするような
ベテラン生産者でおそらく70歳くらい

高設栽培の場合は、かがまなくても簡単にいちごの収穫ができる為、
体への負担が少ない、なおかつ作業の効率がいいので、収穫をする時間が短縮される。
その為、若い生産者が「いちごの農業を始めよう」と考えた場合、
必然と高設栽培を選択したのだと思われます。

しか~~し!当然ここでも「お金」の問題です!(世の中は銭や!)
最初にこれだけのの設備を整えるには、かなりの高額のお金が必要になります。
これが1つ目の大きな違い!

それでもなぜ?
お金がかかると言っても、メリットが多い高設栽培にベテラン生産者は変えないのか?

土耕にした場合なにが一番違うのか?
それは「いちごの味!」
やはり、大地から栄養をもらうほうが、やっぱり甘くておいしい「いちご」ができます。
おそらく、ベテラン生産者は、こだわりをもって土耕栽培をしてるのだと思われます。
これが2つ目の大きな違い!

そして4月くらいの気温が温かくなってくると時にも、大きな違いが出てきます。
それは、棚もち(鮮度が長持ちする時間)です。
高設栽培の場合、苗からいちごの実がブラーーンと空中にぶらさがるようして、地面から高い位置になります。
土耕栽培の場合は、畑の地面に近い所でなります。
そうなると、いちごに対して地熱(地面の温度)の伝わり方が違います。

「それがなんだ?」と思われるかもしれませんね
いやはや、これが春のいちごにとって重要!
春の地熱をうけたいちごは、実のしまり(食べた時の食感「キュッ」「プリッ」とした感じ)が落ちます。
そうすると013 いちご編~いちごのおいしい時期③~でも書いたように、
店頭に並んで、消費者の皆さんの食卓に並ぶまでに、おいしさが落ちてしまうんですね
*注意・しかし消費者の方が「いちご狩り」に行ってその場ですぐ食べたりする場合はおいしくいただけますよ。

その為、土耕栽培の場合は、いちごの出荷を高設栽培に比べて早い時期に、終わらせるか、
または、地元の市場や、道の駅(最近大人気)などだけに、出荷することになります。
これが3つ目の大きな違い!

全体で考えると高設栽培のほうがメリットが多いんですが、
やはり一番重要な「味」では土耕栽培に勝てないんですね。

もしも、いちごの生産者の方が読まれて「これは違う(怒)」と思われた場合はすいません!
あくまで商売人の立場で考えた意見や聞いた話で、書かせてもらってます。



長い記事にお付き合いして、読んでいただきありがとうございました。
まだまだ「あまおう」のレポートが続きます。
次回も飽きずに読んでいただけたら幸いです。

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051 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート

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春の旬の果物   いちご


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051 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート


まいど!一太郎です。
今年初めてのブログになります、年末年始と営業のほうに、
集中してましたので、しばらく書いてなかったのですが、
今年も果物に興味をもってもらえるような、記事を書いていきます!

今年最初のブログは、いちごの中でも人気ナンバー1!と言っても過言ではない
「あまおう」の産地レポートをしようと思います。

私が昨年11月に福岡県に研修に行った際に、撮ってきた画像を使いながら、
みなさんが普段では、なかなか見れない「あまおう」のビニールハウスの中を
紹介していきます。
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この画像はビニールハウスを外から撮った画像です。天気のいい日でしたが、
11月の肌寒い時期でした。

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この画像は、ビニールハウスの内側を撮った画像です。
外は肌寒かったのですが、中は春のようなポカポカした温かさがありました。

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この2枚の画像は、二人の生産者のビニールハウスの中の画像です。

次回は、この画像の違いを説明していきますので、楽しみにしておいてください!
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014 いちご編⑥~いちごのおいしい時期~

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いちごのおいしい時期④


前回ではいちごの流通を説明しました。
前回の記事

一昔前の大量消費時代ですと、
⑧売れ残ると卸売市場で在庫
⑨売れ残ると小売店、中小スーパーで在庫
⑩売れ残ると大型スーパーで在庫

のような売れ残る場合が少なかったのですが、
流通の変化、人口の減少、飽食時代と言われる現在では、
入荷、仕入れした商品が毎日全部売り切れるというのは、なかなか難しい時代です。
(現在でも仕入れた商品を毎日売り切るというスタイルのこだわりを持った小売屋さんもいます。)



だからこそ、現在商売人にとって4、棚もちこちらを参考に)が重要になります。


いちごを完熟に近い状態でつみとる程、4、棚もちは短くなります。
いちごが収穫されてから2,3日で傷んでくると、商売人は利益が出にくくなってきます。
その事情を考えたうえで農家さんもいちごをつみとるタイミングを調整した収穫になります。


その中でも1月2月の一番寒い時期は、
一番完熟に近い状態でつみとっても、4、棚もちがよく安心して売れる時期なのです。


いちご編は一度終わり、
次回からはスイカについて書いていきます。



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013 いちご編⑤~いちごのおいしい時期~

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いちごのおいしい時期③




我々商売人がいちごのレギュラー品のおいしい時期が1月2月と考える理由を説明していきますね。


前回からの続きで、おいしい時期に関連することは4、棚もちと話しました。
その前に、いちごが収穫されてから、お店で売られるまでのことを簡単に説明します。


1日目 朝:①農家さんがいちごを収穫
1日目 昼:②JAなどの集荷場に到着
1日目 夜:③集荷場から全国へ出荷

2日目 朝:④卸売市場へ到着
2日目 朝:⑤卸売市場で⑥小売屋さん、⑦大型スーパーさんへ販売
 ↓
⑧売れ残ると市場で在庫

2日目 朝:⑥小売屋さん(個人商店、中小スーパーさん)がお店に陳列、販売
⑦大型スーパーさんの集配センターへ配送
 ↓
⑧売れ残ると在庫

2日目 昼:⑩大型スーパーさんの集配センターから各店舗へ配送
 ↓
⑪売れ残ると在庫

3日目 朝:⑧⑨⑩がまた販売される
 ↓
売れ残ると翌日販売


という流通の流れになります。


To be continue・・・


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012 いちご編④いちごのおいしい時期②

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いちごのおいしい時期②


お店で売られているいちご(レギュラー品)の一番おいしい時期はいつ??


我々、商売人で話している一番おいしい時期は1月、2月の寒い時期です。


それは、なぜかというと、、、

農家、JA、卸(おろし)、小売、と
いちご(農作物全般)の流通にかかわる人間にとっては、
「いちご」という商材、商品として考えるからです。

いちごを商品として考える場合の
優先順位は、

1、見た目のキレイさ・・・目をひくもの

2、味・・・おいしさ、甘さ

3、形、大きさ・・・いちごの実のサイズが均一にそろってるか

4、たなもち・・・鮮度を保てる期間


値段は別とします。
(※値段は常に重要)


この中でおいしい時期に関連することが4=たなもちになります。

この事については次回から詳しく書いていきます。



お断り m(__)mペコッ

あくまで、私が市場関係者と話していることです。
当然、4月、5月でもおいしいいちごはあります。
例えば、朝どりいちごみたいな完熟に近いものもあります。
一般レギュラー品の全体の話ですので次回からしっかり説明します。


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011 いちご編③いちごのおいしい時期①

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イチゴ1



いちごのおいしい時期①




いちご編①で言いましたが、いちごの旬は4月、5月です。
実際、いちご狩りが盛んになるのもこの時期になります。


私もよくお客様から
「いちご狩りに行って食べたいちごがおいしかった!!」
と言われます。

「いちご狩りの時に食べるいちごがおいしいのは当然ですよぉ(^^)」
と答えると、
「なんで??」
と返ってきます。

その理由は
「いちご狩りの場合は自分でおいしそうないちごを選んでたべるでしょ。
その時、なるべく赤いいちごを選ぶと思うんですけど、
それは、おそらく完熟にちかい、いちごを選んでると思うんです。
やっぱりいちごは完熟してるいちごが一番おいしいと思います。」

「あともう一つは、ロケーションですよ。
BBQで食べるとふつうのお肉でも家で食べるより何倍もおいしく感じると思うんです。
それと一緒ですよ(^O^)」

と答えます。


「だから、いちご狩りで食べたみたいないちごはないの??」
と聞かれると
「ないです。(笑)」
とはっきり答えます。


でも、お店で売られているいちご(レギュラー品)の一番おいしい時期は旬の4月、5月とは違います。

ではいつなの??
を次回書いていきます。


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010 いちご編②いちごのハウス栽培について。

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いちごのハウス栽培について。



私がたまにお客様から質問されることで
「このいちごはハウスなの??」とか、
「露地物(ろじもの)はいつから出るの??」
ということを聞かれます。


基本的に市場などに出荷され、
みなさんがお店で買ういちごはハウス栽培で作ったいちごです。



それはなぜ??


露地で作ったいちごは、あまりにも天気の影響を受けるからです。

雨が降った場合、
ハウスでは雨から守られて、太陽の日照りがないため、
いちごの成長が遅れるだけ
ですみます。


露地(ろじ)で作る場合
いちごが雨の水分を吸収してしまうため、いちごの実が出荷され、
販売されるまでの時間でベチャベチャ(パックの底といちごの実があたっている部分がペチャっと押されたような感じ
になって、傷みやすくなります。


そのため、消費者のみなさんに安定したおいしいいちごを届けられなくなります。



まだまだ、専門的な理由はあると思いますが、
商売人という立場の私から皆さんに簡単に説明できることだけにしときます(^^)


次回は、いちごのおいしい時期について書きます。


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009  いちご編① いちごの時期

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イチゴ1

いちごの時期



いちごは果物の中でも1,2を争う人気だと思われます。

理由としては
・甘い
・食べやすい
・食欲をそそる赤い実

などが、消費者のみなさんに人気がある理由だと思われます。

これからしばらくいちごについて書いていきますね(^^)


いちごの時期

みなさん、国産のいちごが出荷されてる時期はいつから、いつまでだと思いますか??


じつは、ほぼ一年中あるんです。
「ええー!!」と思われるかもしれませんね。

本来、いちごの旬といわれるのは4,5月ぐらいなんですが、
お店の店頭に並んでいる時期は大体、10月後半から6月ぐらいまでの8か月間です。

そして、6月後半ぐらいからは、ほぼお店には並ぶことはないのです。
みなさんがケーキ屋さんで見るショートケーキの上に乗っているいちごが、
10月後半まで店頭に並ぶようないちごが出荷されるまでの間、出荷されています。
(このいちごには国産とアメリカ産がありますが、その話は後ほど。)


我々業者は、10月後半から6月までのいちごは普通のいちごで「レギュラー品」といいます。
そして、6月後半から10月までのいちごを「夏いちご」といいます。

いちごの苗の改良技術と育成方法の発展により、
一昔前までは不可能だった「夏いちご」の出荷が可能になりました。

ここでも日本の農業のすごさがわかっていただけると思います。


次回はいちごのハウス栽培について話します。


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プロフィール

おくにし青果

Author:おくにし青果
屋山 一太郎と申します。
私は、神戸東部中央卸売市場で果物の卸売業者、有限会社屋西青果2代目社長としてただ今奮闘中です。
卸売業者だからこそ伝えることのできる、果物情報や、食に関しての情報を発信していこう!
とチャレンジしました。
少しでも日本の果物の魅力を発信でき、その先にこのブログを読み、
「果物が好きになった」
「りんごを買って食べました」
という消費者の方が一人でも増えると幸いです。
私の会社はA市の小学校給食納品認定業者でもあります。
そのような情報もどんどん発信していきます。

(有)屋西青果スマホサイト
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