004 りんごが夏に食べれる、メリット、デメリット | 誰も教えてくれないフルーツ百科ブログ

004 りんごが夏に食べれる、メリット、デメリット

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CA貯蔵によって夏まで保存、販売されるメリットがある一方で、
その反面デメリットが発生します。

その1つが、「
どうしても収穫直後のりんごと比べると、
前回説明したように、長期保存した場合「味のおいしさ」は、
低下します


そしてもう1つは「値段
長期間CA貯蔵によって、保存されると、
どうしてもその分だけ「コスト・お金」がかかります。


それがりんごの値段にプラスされます。
今から一か月ごとに、じょじょにりんごの店頭価格が上がってきます。


たとえば、
12月だと大きなりんごが98円で買えたけど、
この4月ぐらいだと、98円のりんごを買おうと思ったら「ちいさくない?」
また7月ぐらいにりんごを買おうと思ったら、
どれを見ても158円とか、大きいのだと200円ぐらいする
とおもった方がおられるのではないでしょうか?

それはCA貯蔵のおかげで、秋に収穫されたりんごが夏まで、買って食べられる分
どうしても「コスト・お金」がかかってしまうんですね。

しかしながらCA貯蔵という技術があるからこそ、世界に誇れる「にほんのりんご」があるわけです。

もしこのコンテンツを読んだ方のなかで、この春や、夏に店頭でりんごを見かけて、
「少し高いけれども、青森の産地の人々がこの時期まで消費者がりんごを食べられるように努力をしてくれた
結果なんだな」
と思っていただけたら、幸いです。

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Author:おくにし青果
屋山 一太郎と申します。
私は、神戸東部中央卸売市場で果物の卸売業者、有限会社屋西青果2代目社長としてただ今奮闘中です。
卸売業者だからこそ伝えることのできる、果物情報や、食に関しての情報を発信していこう!
とチャレンジしました。
少しでも日本の果物の魅力を発信でき、その先にこのブログを読み、
「果物が好きになった」
「りんごを買って食べました」
という消費者の方が一人でも増えると幸いです。
私の会社はA市の小学校給食納品認定業者でもあります。
そのような情報もどんどん発信していきます。

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