| 誰も教えてくれないフルーツ百科ブログ

商売人の果物の目利き

果物の目利き



こちらのページでは日頃、果物を取り扱っている
商売人ならではの目線での目利きの仕方を紹介しています。


・スイカの目利き

スイカ


015 スイカ編~商売人のスイカの目利き~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

016 スイカ編~スイカのおいしい見分け方~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

017 スイカ編~スイカのおいしい秘密の見分け方~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-18.html




・メロンの目利き

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031 メロン編 ~メロンの食べごろ~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

032  メロン編~マスクメロンの食べごろ~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-33.html

033  メロン編~メロンの食べごろ②~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-34.html

034  メロン編~メロンの食べごろ③~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-35.html



・みかんの目利き

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049 みかんのおいしい見分け方!
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-50.html

050 農家さんに教えてもらった本当のみかんの目利き!
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-51.html





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冬の旬の果物

冬の旬の果物まとめ




こちらでは冬の旬の果物をまとめて紹介します。


・みかん

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044 今から冬の旬を迎えるみかんのこんな事知ってますか?
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-45.html

045 みかんは時期によって、品種が変わり、味も変わります。
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

046 12月ごろのみかんの品種、味の違い、おいしい食べ方
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

047 1月からのみかん、貯蔵みかんってどういうこと?の説明
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

048 ハウスみかんはだまされている!
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-49.html

049 みかんのおいしい見分け方!
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-50.html

050 農家さんに教えてもらった本当のみかんの目利き!
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-51.html



・りんご

ブログ-2


001 冬の旬の果物と言えばりんご、1月から味がおちるのはなぜ?
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

002 なぜ 4月のりんごは、青森県産の貯蔵ものだけがが販売されているの?
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

003  CA貯蔵ー特殊冷蔵技術ってなに?
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

004 りんごが夏に食べれる、メリット、デメリット
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

005 りんご編⑤
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

006  りんご編⑥
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

007  りんご編⑦
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

008 りんご編⑧
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-9.html






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秋の旬の果物

秋の旬の果物まとめ




こちらでは秋の旬の果物をまとめて紹介します。


・なし

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039 こんだけ毎日暑いと梨が食べたくなりませんか!
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-40.html

040 店頭に並んでいる梨の表面によくある黒い線は実は・・・・
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-41.html


・ぶどう

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041  「種なしぶどう」も、もともとは「種ありぶどう」やで、知ってた?
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-42.html

042 商売人どうしで話している一番おいしいぶどうは・・・
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-43.html

043 最近人気の皮ごと食べれるぶどうの紹介をしてみます。
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-44.html






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夏の旬の果物

夏の旬の果物まとめ




こちらでは夏の旬の果物をまとめて紹介します。


・スイカ

スイカ5


015 スイカ編~商売人のスイカの目利き~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

016 スイカ編~スイカのおいしい見分け方~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

017 スイカ編~スイカのおいしい秘密の見分け方~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

018 スイカ編~最近のスイカ事情①~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

019 スイカ編~最近のスイカ事情②~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

020 スイカ編~最近のスイカ事情③~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

021 スイカ編~スイカの事情④~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

022 スイカ編~スイカの事情⑤~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

023 スイカ編~スイカの事情⑥~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

024 スイカ編~スイカの事情⑦~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

025 スイカ編~スイカの事情⑧~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

026 スイカ編~スイカのおいしい食べ方①~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

027 スイカ編~スイカのおいしい食べ方②~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

028 スイカ編~小玉スイカについて~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

029 スイカ編~小玉スイカについて②~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-30.html


・メロン

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030 メロン編~マスクメロン?~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

031 メロン編 ~メロンの食べごろ~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

032  メロン編~マスクメロンの食べごろ~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-33.html

033  メロン編~メロンの食べごろ②~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-34.html

034  メロン編~メロンの食べごろ③~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

035  メロン編~メロンの旬~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

036 メロン編~冬場のメロン~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-37.html

037 メロン編~冬場のメロン②~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

038 メロン編~メロンとすいかの関係~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-39.html





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春の旬の果物

春の旬の果物まとめ




こちらでは春の旬の果物のまとめを紹介させてもらいます。


・いちご

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009 いちご編① ~いちごの時期~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-10.html

010 いちご編② ~ハウス栽培について~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

011 いちご編③ ~いちごのおいしい時期①~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

012 いちご編④ ~いちごのおいしい時期②~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

013 いちご編⑤ ~いちごのおいしい時期③~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

014 いちご編⑥ ~いちごのおいしい時期④~
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-15.html

051 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-52.html

052 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート②
http://okunishiseika.blog.fc2.com/blog-entry-53.html




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052 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート②

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春の旬の果物   いちご


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052 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート②


まいど、一太郎です。
今回も、私が昨年の11月に福岡県に「あまおう」の産地研修に行った際の
レポートをさせてもらいます。
前回で紹介した2枚の画像をまず見てもらいます。
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2人の「あまおう」生産者のビニールハウスに訪問しました。
ちなみに、写真に写っているのは、先日2人目の子供が産まれたばかりの中村です。
身長が180センチぐらいのほんわかした男です。

この画像で、わかってもらいたいのが、苗の高さの違いです。
1枚目は、苗が、中村の腰のあたりの高さで、できているのがわかると思います。
2枚目は、苗が、地面に植えられています。

1枚目の画像は、水耕栽培システムまたは、高設栽培と言う栽培方法です。
2枚目の画像は、土耕(どこう)栽培(一般的な畑のイメージだと思います)

私はあくまで商売人なので、専門的な事は、わからないのですが、
これから違いを説明していきますね。

まず、高設栽培の生産者の年齢が、私と同じ年の37歳
土耕栽培の生産者の年齢はわかりませんが、この地区の生産者の指導係をするような
ベテラン生産者でおそらく70歳くらい

高設栽培の場合は、かがまなくても簡単にいちごの収穫ができる為、
体への負担が少ない、なおかつ作業の効率がいいので、収穫をする時間が短縮される。
その為、若い生産者が「いちごの農業を始めよう」と考えた場合、
必然と高設栽培を選択したのだと思われます。

しか~~し!当然ここでも「お金」の問題です!(世の中は銭や!)
最初にこれだけのの設備を整えるには、かなりの高額のお金が必要になります。
これが1つ目の大きな違い!

それでもなぜ?
お金がかかると言っても、メリットが多い高設栽培にベテラン生産者は変えないのか?

土耕にした場合なにが一番違うのか?
それは「いちごの味!」
やはり、大地から栄養をもらうほうが、やっぱり甘くておいしい「いちご」ができます。
おそらく、ベテラン生産者は、こだわりをもって土耕栽培をしてるのだと思われます。
これが2つ目の大きな違い!

そして4月くらいの気温が温かくなってくると時にも、大きな違いが出てきます。
それは、棚もち(鮮度が長持ちする時間)です。
高設栽培の場合、苗からいちごの実がブラーーンと空中にぶらさがるようして、地面から高い位置になります。
土耕栽培の場合は、畑の地面に近い所でなります。
そうなると、いちごに対して地熱(地面の温度)の伝わり方が違います。

「それがなんだ?」と思われるかもしれませんね
いやはや、これが春のいちごにとって重要!
春の地熱をうけたいちごは、実のしまり(食べた時の食感「キュッ」「プリッ」とした感じ)が落ちます。
そうすると013 いちご編~いちごのおいしい時期③~でも書いたように、
店頭に並んで、消費者の皆さんの食卓に並ぶまでに、おいしさが落ちてしまうんですね
*注意・しかし消費者の方が「いちご狩り」に行ってその場ですぐ食べたりする場合はおいしくいただけますよ。

その為、土耕栽培の場合は、いちごの出荷を高設栽培に比べて早い時期に、終わらせるか、
または、地元の市場や、道の駅(最近大人気)などだけに、出荷することになります。
これが3つ目の大きな違い!

全体で考えると高設栽培のほうがメリットが多いんですが、
やはり一番重要な「味」では土耕栽培に勝てないんですね。

もしも、いちごの生産者の方が読まれて「これは違う(怒)」と思われた場合はすいません!
あくまで商売人の立場で考えた意見や聞いた話で、書かせてもらってます。



長い記事にお付き合いして、読んでいただきありがとうございました。
まだまだ「あまおう」のレポートが続きます。
次回も飽きずに読んでいただけたら幸いです。

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051 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート

誰も教えてくれない果物百科ブログ

 

春の旬の果物   いちご


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051 大人気のいちご!「あまおう」の産地レポート


まいど!一太郎です。
今年初めてのブログになります、年末年始と営業のほうに、
集中してましたので、しばらく書いてなかったのですが、
今年も果物に興味をもってもらえるような、記事を書いていきます!

今年最初のブログは、いちごの中でも人気ナンバー1!と言っても過言ではない
「あまおう」の産地レポートをしようと思います。

私が昨年11月に福岡県に研修に行った際に、撮ってきた画像を使いながら、
みなさんが普段では、なかなか見れない「あまおう」のビニールハウスの中を
紹介していきます。
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この画像はビニールハウスを外から撮った画像です。天気のいい日でしたが、
11月の肌寒い時期でした。

126.jpg
この画像は、ビニールハウスの内側を撮った画像です。
外は肌寒かったのですが、中は春のようなポカポカした温かさがありました。

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この2枚の画像は、二人の生産者のビニールハウスの中の画像です。

次回は、この画像の違いを説明していきますので、楽しみにしておいてください!
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050 農家さんに教えてもらった本当のみかんの目利き!

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冬の旬の果物  みかん


みかん

050 農家さんに教えてもらった本当のみかんの目利き!


まいど、一太郎です!
今回でこのブログも50記事目になりました。
いよいよ年の瀬になってきて、今年ものこりわずか!
なんとか50記事目が書けてよかったなと思います。
みなさん風邪などひいていないですか?
そんな時は、みかんをたくさん食べてビタミンCを摂ってくださいね!

今回は、正直果物屋でも、知っている人は少ないであろう、
秘密のみかんの目利きの方法を知ってもらいましょう!

これは、私が何年か前に、みかん産地で有名な和歌山県有田市に、
訪れた際に、農家さんから教えてもらった目利きの方法です。

まずは、基本的なみかんの目利きを書くと、

  • みかんの張りの良さ

  • みかんの色、紅のさし方(オレンジ色の濃さ)

  • 前回に書いた菊みかんか、どうか

  • 最終的には試食!やっぱり食べるのが一番わかる


  • となります。

    しかし店頭では、なかなか消費者のみなさんは試食はできないので、
    見るべきところは、みかんのおへそ!
    P1010745.jpg
    この赤丸の部分です。
    前回に「菊みかん」でもここを見てもらいましたが、
    今回も、この部分が重要!
    みかんには、このおへその中心から細かい粒々の模様がありますね、
    このおへその中心に近い所からこの粒々が均等に細かく入っているみかんが、
    おいしいみかんです!
    これが、農家さんに教えてもらったみかんの目利き!
    P1010744.jpg
    この写真のみかんでも、おへそから、かなり近い所から粒々が入ってますが、
    細かく均等ではないので、まあまあのみかん!
    極上のみかんの画像が、使えなくてすいません!

    皆さん、これから店頭で、いろんなみかんのおへそを見比べてみてください!

    これで、今年最後のブログになります。

    そして、たくさん果物を食べてくれる人が、一人でも増えるうに、
    がんばって、来年も面白い果物の情報を書いていきますので、
    来年もこのブログをよろしくおねがいします!

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049 みかんのおいしい見分け方!

誰も教えてくれない果物百科ブログ


冬の旬の果物   みかん


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049 みかんのおいしい見分け方!


まいど、一太郎です!
今回は、みかんのおいしい見分け方を書いていこうと思います。
最近では、JAが出荷しているみかんは、
機械を使って、糖度を判別することによって、ランク分けされた箱に詰めて出荷されます。

しかし、みかんの味は、機械だけではわからないと思います。

みかんの味と言うのは、糖度(甘さ)酸度(酸っぱさ)水分量(味の濃さ、みずっぽさ)
この3つで構成されていると思います。

皆さんは、「甘いみかんがおいしい!」と思われるでしょうが、
酸度(すっぱさ)がある事によって、みかんの甘さは引き立つんです!

ただ甘いだけのみかんは、食べた時に少しうっとうしくなります。
程よい甘さと、程よいすっぱさと、程よい味の濃さ、
このバランスがとれたみかんが、本当においしいみかんです。

そして水分量というのは、雨によって決まります。
この水分量にとって、重要なのが、5月から6月の梅雨時期の雨が、
非常に大きく左右します。
その為、梅雨の時期に、雨が多いと、その年のみかんは、おおきなみかんばっかりが出来て、
逆に雨が少ないと、小さなみかんばっかりが出来ます。
その為、梅雨時期の雨と言うのは、農家さんにとって、非常に大切なものになります。

それでは、前置きはこの辺にしといて、
今年の場合、梅雨時期の雨が少なかったので、割と小さなみかんが出来ています。
そして、こういう年は、全体的に味が濃いみかんが多い年だと思います。

その中でも、このように
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みかんのおへその周りを中心に、ボコボコ!っとなっているのがわかりますか?

このようなみかんを我々商売人の間では、「五輪の菊」や、「菊みかん」と呼んでいます。
こういうみかんは、雨の少ない年に、小さいみかんに出来やすく、「菊みかん」が箱の中にあると、
「お!このみかんはおいしいぞ!」と思うわけです。

皆さん今年は、店頭で「菊みかん」を見つけて、食べてみてくさいまし!

おいしいみかんをいっぱーい食べてくださいね!

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048 ハウスみかんはだまされている!

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冬の旬の果物  みかん


ハウスみかん

048 ハウスみかんはだまされている!


まいど、一太郎です!
いよいよ12月になり、何かと忙しくなりますね。
みなさんも忙しい中、私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
読んでくれた友人や、知人からも、感想や、励ましをいただき、
いつも感謝しながら、もっと皆さんの知らない果物の情報を
書いていき、果物にもっと興味を持ってもらおうと思っています。

ハウスみかん


本来、冬が旬のみかんが、4,5月ごろから9月ごろまで、出荷、販売されているわけですが、
この影にも、日本の農家さんの苦労があります。
冬ならば、8コや10コが袋に、入って398円、498円で売られるのに、
ハウスみかんは、最近5コ、6コがパックに詰まって、598円や、780円で売られます。
1玉単価にすると、露地みかんの倍以上の値段になりますよね。
その理由を少し解説します。

「ハウスみかん」は秋からハウスの中を、ボイラーを使って暖かくして、
みかんに『春が来た!』と錯覚させる事によって、温州みかんの開花を促します。
10月中旬に加温を始めたハウスでは、11月中旬に花が満開になり、4月下旬には収穫が始まります。

ハウス栽培と言うのは、皆さんよく聞くと思います。
現代では、野菜でも果物でも、旬がわからないぐらい、1年中販売されている物が多くなりましたよね。
ハウス栽培をすると、このように、野菜や果物を『だます!』わけです。
そうする事によって、みかんも夏に出来るわけです。

しかし!問題があります。
この『だます!』為に、先ほどボイラーを使うと書きましたが、
このボイラーを使うのに、必要なのが『重油』
最近の原油高騰の影響で、当然『重油』も高くなっています。

そうすると、『だます』ためのコスト(お金)が高くなる!
そして「ハウスみかん」の販売価格も高くなる
と言うのが、ハウスみかんの高い理由です。

味・・・安定的に甘さが強く、おいしい為、人気があります。
    品種は早生みかんの品種(宮川)を使っているのが多いです。

冬の間においしくて、安いみかんをどんどん食べて、この年末を乗り切ってくださいね!



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047 1月からのみかん、貯蔵みかんってどういうこと?の説明

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冬の旬の果物  みかん


みかん

047 1月からのみかん、貯蔵みかんってどういうこと?の説明


まいど!一太郎です!
今年ものこり40数日と、カウントダウンができるようになってきましたね。
ぼちぼち年末の準備をしようかなとか、考える気ぜわしい頃になってきましたね。
忙しい中、私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今回も時期ごとのみかんの違いを説明していきます。


貯蔵(ちょぞう)みかん


貯蔵みかん

貯蔵みかんとは、12月から1月にかけて、収穫したみかんを上の写真のように、棚にていねいに並べて、
保存しておき、1月の中旬から5月ぐらいまで、順番に出荷していくみかんのことです。
そしてみかんの品種も、前回までに書いた極早生・早生中生・晩生とも違い、
このような貯蔵にむく、品種のみかんがあります。


品種名を少し紹介すると、十万、青島、古田、大津4号などがあります。
みかんを貯蔵する貯蔵庫は、木造・土壁で土蔵のような造りになっています。
みかんを並べる棚も特製の木箱を使用し、庫内の空気の入れ替えや貯蔵箱の差し換え、品質チェックを毎日行なっています。


このような農家さんの苦労のおかげで、室内の温度、湿度を一定に保ち、
貯蔵の間にすっぱさが抜けてまろやかな甘さのみかんに仕上がります。
日本のみかんが、1年中おいしく食べれる理由は、常に農家さんの努力のおかげなんです。

・・・
年内に食べるみかんと比べると、全体的なおいしさ、味のバランスが劣るのは、否めない部分だと思います。
しかし、先ほどの説明のように、すっぱさは抜けているので、甘さが強調されたみかんになります。


年が明けてからしばらくして、貯蔵みかんの時期に、よくあるのが、
お客様に、
「年末に食べたみかんがおいしかったから、あのみかんをまたちょうだい」
と、言われます。

しかし、
「年末の時期とみかんの品種が違って、もうこの時期は、貯蔵みかんに変わってしまっているから、お客様が言われてるみかんは、ないんですよ、すいません」

このような説明をよくします。
私たち商売人には、時期によってみかんが変わるのは、当たりまえの事実なのですが、
消費者の方は、知らないんだなと感じさせられます。
だからこそ、この果物百科ブログを書いて、知って欲しい。
そして、時期的にはみかんのあじが違っても、その裏では、常に農家さんの苦労があります。
時期によって変わる、みかんの味の違いを、
楽しんでもらえるような食べ方をしてもらえる消費者が1人でも、
増えればいいなと思い、このブログを書いています。

この冬は、みかんをた~~くさん食べてくださいね!
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046 12月ごろのみかんの品種、味の違い、おいしい食べ方

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冬の旬の果物  みかん


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046 12月ごろのみかんの品種、味の違い、おいしい食べ方


まいどまいど!一太郎です!
ここ数日でグッと気温のほうが寒くなってきました。
皆さん風邪などはひいてないでしょうか?
こういう時こそビタミンCいっぱいの【みかん】が体にいいですよ!

中生(なかて)みかん


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12月上旬から12月中旬までの期間と言う、出荷されている期間が一番短い品種の為、
なかなか消費者の皆さんには、わかりづらいのが中生(なかて)みかんだと思います。
みかんをよく食べている人の場合、12月に入って「なんとなく味が変わったような気がする」と感じた経験のあるかもしれません。

・・・
早生みかんに比べると、外の皮も、中の薄い皮も少し厚くなる為、食べた時に少し口の中に、みかんの薄い皮が残るかなと感じます。
しかし、外の皮が厚くなると、日持ちがするようになります。
さらに、12月になって、気温も低くなる為、ベランダなど気温の低いところに保管しておくと、2週間ぐらい保管しておいても、大丈夫です。(何個かは、腐る場合もあります)
甘さもすっぱさも少し早生みかんに比べると、強くなります。
早生みかん以上に、1週間ぐらい気温の低いところで、保管しておくと、すっぱさが抜けてくるので、そうなると甘さが強調されて、おいしく食べれますよ。


晩生(おくて)みかん


12月中旬から1月上旬に出荷されるみかん、みなさんがお正月に食べているみかんは、だいたいこの晩生(おくて)みかんになります。
この晩生みかんになると、1箱で買っておいても大丈夫ですよ。

・・・
晩生みかんになると、中生みかんより、さらに外の皮、中の皮が厚くなります。
その為、口の中に、みかんの中の皮が残るので、嫌がる人もいます。
そして、これまた外の皮が厚くなるという事は、日持ちが良くなるという事なので、
上手に気温の低い所で、保管しておくと、1か月ぐらい腐らない場合もあります。
まあ、さすがに1か月も置いておくと言うことは、おすすめ出来ませんが、
私はいつも、お客様に
「お正月に食べるみかんは、12月20日ごろから、25日までに買っておいたら、すっぱさが抜けておいしく食べれますよ。」
と、話しておすすめています。

みなさん、この冬は、少し保管しておいて、実験してみてください。
みかんと言えども、
「ちょっと食べるタイミングを変えるだけで、こんなに味が変わるんや」と、実感してもらいたいです。
そして、いっぱいいっぱい、みかんを食べてくださいね!


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プロフィール

おくにし青果

Author:おくにし青果
屋山 一太郎と申します。
私は、神戸東部中央卸売市場で果物の卸売業者、有限会社屋西青果2代目社長としてただ今奮闘中です。
卸売業者だからこそ伝えることのできる、果物情報や、食に関しての情報を発信していこう!
とチャレンジしました。
少しでも日本の果物の魅力を発信でき、その先にこのブログを読み、
「果物が好きになった」
「りんごを買って食べました」
という消費者の方が一人でも増えると幸いです。
私の会社はA市の小学校給食納品認定業者でもあります。
そのような情報もどんどん発信していきます。

(有)屋西青果スマホサイト
http://okunishi-seika.com/


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